牧師室
種
種芋 まだ私が生まれる前の話。 戦後、食べる物がなくて、 種麦を食べてしまって、 収穫するものがなく、 いっそう苦しい日々を過ごした先祖たち。 そのときのことを「麦峠」という。 韓国の話。 種麦ではなく種芋、 美味しそう…
続きを読む存在
春が来た! 凍えた地面を通り抜けて新しい命が芽生えた。 冬の間、根っこらが土の中で活発に会議をしていた(?) 今度はだれが表に顔を出すのかと。 芽を出したのは、話し合いで勝ち抜けたもの? それとも、負けたもの? どちらに…
続きを読む心の中
人の心の中を覗き見たくなるときがある。 いったい、どういう構造になっているので あのような作品を作りあげることができたのだろう?と。 きっと、その心は自由と活気に満ちているに違いない。 その自由と活き活きした元気を 大人…
続きを読むあんぽ柿
私が育った家の裏には渋柿の木があった。 母は、実がまだ幼いうちに取ってつぶす。 布を染めるためである。 今も済州道は柿の染物が有名である。 木に残った柿は熟すと、干し柿にする。 それが冬の我が家のおやつだった。 今も干し…
続きを読む寄りそい
スピリチュアル・ペイン 人は、自分の存在価値や生きる意味を見出せないとき 魂に深い傷を負い、さ迷ってしまう。 余命が言い渡されたり、愛する者を失ったりしたとき 私の人生は何だろう? 生きることの意味は何? 神などいないの…
続きを読む鵠沼スタイル
同じ食卓で食べる人を家族と言う。 血のつながりのない他人同士でも、 一緒に食卓を囲んで同じものを食べることで 心が開かれ、話しがはずみ、笑いが溢れ、ホッとする。 家族の絆はそうやって作られる。 今日はその食卓に招かれ、心…
続きを読む命の躍動
昨日、久しぶりに栄川沿いを歩いた。 いつの間にか春が近くまできていた。 こんなに寒いのに、土の下では暖かく 春を迎えて忙しく動いている。 やはり、目に見えないところで 命はそっと躍動している。 私の闇の中でも、きっと。 …
続きを読むアリナミンEx
小さい頃、母が飲んでいた黄色い粒の薬 押入れを開けると、いつも何本か置いてあった。 瓶には読めない字が書いてあって 日本の親戚がお土産でもってきてくれたものだった。 その黄色い粒の薬をいただいた。 肩が痛いと言ったのを聞…
続きを読む感謝
天に向かって幸せを願ったら 感謝を学ぶように!と言われた。 今自分にあるものに感謝できる人が 幸せを手に入れる。 今自分にないものまで感謝できる人は 天を得たほど豊かな人。 感謝は闇を光に変え ないものをあるものにし 軽…
続きを読む自分探し
自分の正しさの中に留まるとき、 それは暗闇の中にいるとき。 暗闇から救われるというのは、 自分から抜け出るということ。 何度脱皮し、正しい自分と別れれば 本当の自分に出会えるのだろう。 今日も本当の自分に出会うための巡礼…
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