牧師室

癒しの時

梅雨に入り、内側の天気も一段落ちた気がします。早く起き上がれない、行動が鈍い、食欲がない、人と会うのもできれば避けたい・・・無理に立ち直ろうとしないで、そのままでいいのではないかと思います。ゆっくり動いて、ゆっくり味わい…

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知るということ

子どもだった時に、大人の身勝手な振る舞いによって、知らない内に傷つけられている大人が大勢います。そして自分も知らない内に子どもを傷つけています。この悪のサイクルから抜け出るためには、今、自分が何をしているのか、何を感じて…

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渇き

イエス、すべての愛する者の愛、人に寄り添うあなたの深い憐れみには限りがありません。わたしたちはあなたに渇き、そのあなたはわたしたちにこう告げておられるのです。「なぜ怖がるのか。わたしはここにいる。恐れることはない」と(B…

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神の深み

新しい一日の始まり。与えられたときの中でわたしたちはどうやって神の創造と愛の包みと救いを経験することができるでしょうか。それは、一つ一つ起きていることをじっと見つめること、一つのことの変化を観察すること、心の微細な動きに…

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秘密

誰にでも秘密があります。そして多くの人は、秘密はよくないものと理解しています。しかし、秘密がある場所は、私たちがしっかりと根を下ろして生きるための掛け替えのない場所です。木が大きく成長するためには見えない土の中に深く根を…

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感謝する日

自分が思いが貫かれないときがあります。ほとんどが思うようにいかない日々が多いかもしれません。そして人生の計画の最大のことが思い通りに進まなかったときに、失敗したと落胆し、生きることに疑いをもつことさえあります。しかし、私…

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陰ではなくキリストの前で

人にもう一人の人のことを話すときがあります。それが話題にあがっている人にとって良いことであれば罪責感はありません。むしろ良いことをしているような思いさえもちます。しかし、どんなに誉めことであっても、そこにいない人のことを…

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精神的な愛 霊的な愛

人間の心から生じる「精神的な愛」は、自分自身のために他者を愛するが、「霊的な愛」は、キリストのために他者を愛する。「精神的な愛」は、他者との直接的なふれあいを求め、他者を「自由をもつ者」としてではなく、「自分につながれて…

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三つの賜物

「平安」、「喜び」、「信仰」。この三つの賜物を、弟子たちを離れるイエスさまは弟子たちに与えてくださいました。それは、イエスを主と信じる今の私たちの共同体の中に、この三つの賜物が与えられているということです。   この世が…

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愛する

5月は鶯が恋をする月だそうです。恋の相手を呼ぶ鳴き声に変わるので、4月の鳴き声と5月の鳴き声は異なると言うのです。私の父は、毎年鶯が泣き始めて春を迎えると、あれは「ひめ」を呼んでいると言って、私の名前を入れて鶯の鳴き真似…

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