牧師室

金時山

久しぶりの山道。 夏の間に鈍ってしまった体を 何とか動かして歩くものの 頂上に近い道の険しさに 足がなかなか前へ進まない。 登り道ばかりだから!と心の中では不満が! 山道だから当たり前のことにも腹が立つ。 その罪深さを山…

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識別

「親しき中にも礼儀あり」という言葉がある。 各々の人格を尊重するようにということ。 王様が、国のためにと思っても、 預言者の領域を侵してはならない。 仲の良い夫婦こそ 二人の間には礼儀が守られている。 子どものことを大切…

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私の王

(夕日に映った富士山 9月12日)   聖書は王制を否定する。 神さまは、王が民を自分の奴隷のように使うことを知っていた。 それで、イスラエルを神政国家にし、 神が預言者を通して治めることを求めておられたのだ。…

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祈り

ある人が献身の思いを抱いて祈っていた。 修道院で、何日も一人で祈っていると、寂しくなり、 主の僕の道がこんなに寂しい道なら、いっそうやめよう、 もう耐えられない、そう思って心が暗くなってきたとき、 窓の外から人の声が聞こ…

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中秋の名月

真丸いお月様がきれいに登ってきた。 今日は中秋の名月。 太陽暦で、8月15日。 十五夜、または「芋名月」と呼ばれる。 平安時代に「お月見」、「望月」という月を見る風習が 中国から日本の貴族社会に入ってきて、 「月見の宴」…

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平和な一日を!

一つのことを願い、願ったことに留まることの難しさ。 願って祈ることと、実際に行っていることが異なる。 その自分の矛盾な姿が、自分自身にも見えているのに、正さない。 それゆえ、心は平和を失い、歩く道はいくつにも割かれ、 割…

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ざんげ

みんなでICU(国際基督教大学)を経て、 ルーテル学院大学・神学校のチャペルを訪ね、 歌と祈りをささげた。 写真は、チャペルの一角に設けられているざんげ室、 告白を聞くのは、茨の冠をかぶせられた十字架のキリスト。 私たち…

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連帯

久しぶりに祈る仲間たちとの祈りが 結ばれていた連帯感を呼び戻してくれた。 共に歌い、沈黙と執り成しの祈り。 長く続くコロナ禍でも祈りの連帯は衰えない。 これからも祈りの輪を大切に広げてゆこう。 信仰とは、神の言葉を「受け…

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委ねる

一つの空の下で迎える同じ朝に ある所では虹が現れ人の心をときめかせ、 ある所では雨や蒸し暑さで、心にも汗が💦 しかし、どういう状況でも不満なく勢いよく成長する雑草や野菜。 それらの語りかけに、恥ずかしく、…

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501件目

ホームページアップ件数が501件目 長い道のりをみなさんとゆっくり歩いてきた これからも、ぼちぼち行こうと。 一つの道から逸れることなく 他の人の心の内を探ることもなく 隣の家の芝生が青いとも思わない 私が私で良くて 我…

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