牧師室

神聖さ

四旬節 悔い改めるとき 私の中の神聖さに気づくとき 私の中にいる幼子 私の幼子こそ神さまと通じる 幼子と神さまは一緒 その場は聖なる場 しかし、その幼子が、神さまが 傷ついているかもしれない 存在に気づかず無関心な私のた…

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啓蟄

冬の間に地中にこもっていた虫が、 穴をひらいて地上へ出てくるころ。 今、今日は啓蟄。 それなのに、自分だけが出遅れそう。 光り輝く地上の豊かさ、 そのありがたさがまぶしすぎて、 もうしばらく地中にいたいと思う、 闇の子、…

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ざんげ

限界だらけの私の中に、 限界のない方が入って来られた。 僅かでも、私を、自由にするために。 しかし、そのほんの僅かな自由をも見出せない日がある。 四方が壁に囲まれていて、暗闇に包まれ、何も見えない時。 そんな時は、外を見…

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履物

内的変化を、私たちは心から望んでいるだろうか。 古いものの意味が薄れてしまうために、 きっと、恐れている。 しかし、神の国は常に新鮮で、若々しく、新しい。 その神の国は、私の内側のいちばん奥にこそ臨まれる。 神秘を装って…

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和解

灰の水曜日。 レントの始まり。 平和の君、十字架のキリストの道の初め。 他者との間に平和を築き上げてキリストン平和を実現するために、 自分が正しいと思って握りしめて来たものを、一つ手放そう。 戦時下のウクライナの人々との…

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平等

人の大きさは、その人の内面の大きさ(広さ)によってはかられる。 国の豊かさは、国民の幸福度によってはかられる。 大地の豊かさは、その実りによってはかれられる。 私の豊かさは、私の魂の平安によってはかれれる。 ~~~~~~…

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分別?

「神が清めた物を、清くないと言ってはならない」。 (使徒10:15) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 私の中にものことを分別する傾向がある。 正しいことと正しくないことを分け、 白と黒を分ける。 幸と不幸を分け…

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幸い

「あなたがたの見ているものを見る目は幸いだ。 言っておくが、 多くの預言者や王たちは、 あなたがたが見ているものを見たかったが、 見ることができず、 あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、 聞けなかったのである」。…

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存在の意味

「主は雲の柱から彼らに語り掛け、 彼らは主の定めと、主から賜った掟とを守った」。 (詩編99:7) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 雲、それはあってないようなもの。 いつ形を変え、場所を変え、どこへ流れるのかわ…

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主の御名

「あなたが正しく、心がまっすぐだから、 彼らの土地に入り、それを所有するのではない。 この諸国民が悪かったから、 あなたの神、主があなたの前から彼らを追い出す」。 (申命記9章5節) ^^^^^^^^^^^^^^^^^^…

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