牧師室

誕生

夏の海 昨日は恐怖に煽られて茶色だったのに 風が凪になるとお空と同じ色を戻した 富士山も雲が穏やかに流れることに協力し すべてが創造者を賛美している。 私もその一部。 生きてなくものの美しさよ この世に亘って 深い寂しさ…

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幸せ

幸福を買いにゆくのに 買い物籠なんかいりませんよ 幸福は 素手で持ってくるに限る! (朝日新聞「折々のことば」7月23日より) そう、今朝は自分がつくった上の風景に宿る幸せを見た。 何とも言えない田舎の素朴さが、あの一枚…

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マグダラのマリア

(ピエロ・ディ・コジモ作 1490) 今日はマグダラのマリアの日 誰よりも最後まで主の傍に付き添い 十字架のもとにて主の死を目撃し 主の復活の姿に出会った女性 多くの人は彼女を娼婦と言う 聖書のどこにも彼女が娼婦だった記…

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永遠

海の日(7月18日) こんなに早い時間帯(6時)に 砂浜にはテントが張られ 海の中には大勢の人の群れ 海がコロナウイルスに感染してしまったら・・・ 海に通じる道を歩く人の水着姿 鵠沼ならではの今の風景。 しかし、日常は当…

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一つでいい

川沿いの一角 善良な人の行いによって 道端に耕された花畑 今日もきれいな花が咲いていた。 通る人の足が止まり 心が豊かにされる。 善い行いは人に喜びをもたらす。 それが百倍の実ということだろう。 そうだよ そんなにたくさ…

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地の上で

雨の海岸 海から吹いてくる風が私に雨を運ぶ 雨は私の唇を濡らし出会いを喜ぶ かぶっている帽子をとって 顔いっぱいに風が運んだ雨を受けて 流れる涙が分からないくらい濡らしてもらおう そう思いつつ、帽子をかぶったまま散歩は終…

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花と私

小さな庭に 大きな葉っぱができて 小さな花が咲いた 狭い道に 大きな葉っぱが伸びてきて 通る人の小さな足を 祝福してくれる 良い人になりたいけれど 良い人って どんな人なんだろう そうだ いつも歩いている道ばたの 花の名…

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待つ

久しぶりに味わう砂の感覚、 久しぶりに感じる砂浜に吹く風、 それは、静かで柔らかいささやき、 待つように、そのときを! (海辺に姿を表すジュラシック・ワールド) どのような時代にあっても、 成熟のために必要な期間というも…

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真の平和

人間と宗教と武器、歴史の産物。 主義や理念など無気力にさせ、 人間の命は虫けらほどのようにしか扱われない。 どんな脅威の中でも、決して武器を持たず、 真の平和をこの地上に広げてゆく責任が、 私たちには果たされている。 (…

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信頼

韓国には、 「小豆を植えたところからは小豆の芽が出て、 大豆を植えたところからは大豆の芽が出る」 ということわざがある。 人生の歩みの中で、どんな種を蒔きながら生きるか、 実りを受け取る、それは自分が蒔いたものである、と…

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