みことば

オープンマインド

忙しくなると考え事も多くなる。考えことが多くなると、ストレスが溜りやすく、心と体は疲れて病むようになる。瞑想の目的は考えことを減らしていくこと。そのためには、自分が多くの考え事に捕らわれていることを知り、それらの奴隷状態…

続きを読む

11月

登山をしていると、降りるにはあまりにも登ってきた距離が長いし、そのまま登るには力が尽きてしまっている時がある。まるで、11月のように。やり直すために戻るにはあまり遠く来てしまって、どうしようと思う月、11月。人との出会い…

続きを読む

今日何を選び取る?

世界には、真の自由と平和を愛し、希望を求めて歩き続けている人々がいる。飢えや紛争が絶えない状況の中でも、差別や偏見で人権を抑圧され続ける中でも、決して希望を捨てない人々がいる。わたしはどこにいるのだろう。自由と平和、それ…

続きを読む

時から時へと生きる人

マタイによる福音書25章31~46節 時から時へと生きる人 「愛の反対は憎しみと思うかもしれませんが、実は無関心なのです。憎む対象にすらならない無関心なのです」(マザー・テレサ)。 以前、来日されマザー・テレサは、日本の…

続きを読む

空っぽの充満

秋の実りを生み出して空っぽにされた畑は農夫の心をときめかす。限りない可能性を抱いているから。家も掃除をしてきれいになれば、招く人をリストアップするように人の心に喜びをもたらす。心のことは言うまでもない。空っぽになれば、歩…

続きを読む

暗闇の光

ある人は「イエス、心の光、わたしの暗闇がわたしに語り掛けないようにしてください」と祈った。内面の暗闇が話しかけてくることを許してしまうと、復活のキリストと対話せずに、自分を傷つけ、また他者をも傷つけることに心を奪われてし…

続きを読む

連帯

ある男は神を探し求め、純粋な道を求めて夜イエスの所を訪ねてきた。自分の中の深いところの渇きを、律法を守ることや多くの財産や知識では満たすことができなかった。イエスは彼に、「あなたに欠けているものが一つある。行って持ってい…

続きを読む

誠実

コツコツと与えられたことを行うこと。これを実現することが何と難しいことか。自分と人とを比較したり、置かれた状況を悲観的に捉えたり・・・心を新たにして歩み出しても、三日坊主の歩み方の中にとどまってしまう。しかし、わたしには…

続きを読む

どんなときも

祈り。それは心を神に向ける行為。わたしの内側におられわたしを他から守ろうと、城壁のようになってくださっている方に思いを寄せること。それは、いつでも。それだけ「わたし」の中には無数の「あなた」がいて、わたしを惑わせようと発…

続きを読む

偉大なことはない

2020年11月15日(日) マタイによる福音書25章14~30節 偉大なことはない 秋がどんどん深まっています。朝晩寒く感じますが、とても晴れた日は、ずっとそこにとどまっていたいと、切ない思いを抱くときもあります。それ…

続きを読む