牧師室
言葉
言葉が溢れている、というより文字が氾濫している。 本来、言葉は力を有しているもの。 神は言葉をもって創造なさった。 「光あれ」と言われると光は現れた。 同じように、人の言葉も人を生かし、そして殺す場合もある。 ^^^^^…
続きを読む表と裏
風吹けば、葉っぱの裏もひっくり返され 隠れている虫や病気も吹っ飛ばされる。 雪降れば、輝いていた表も隠れ ついに、凍え朽ちゆく。 知恵とは、その表と裏の両方を見る心をもつことか。 (雨と風と雪の日) ^^^^^^^^^^…
続きを読む病
最も重い病は、 心の扉を閉めてしまうこと。 わたしが孤独と思うのは、 傍にだれもいないからではなく、 心の扉を閉じているから。 ~~~~~~~~~~~~ 「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。 私が来たのは…
続きを読む秘められたこと
あるところでお坊さんたちが修行をしていた。 食事はシンプルで、時々お昼に蒸した蛙がのったご飯が出てくる。 修行を始めたばかりのお坊さんたちは、何とか大きい蛙を選ぶことに必死。 ところが、かれらは蛙が大きく見えた理由を知ら…
続きを読むはい!
キリストに従って歩いてゆくとき、 キリストのこの言葉に驚いてはなりません。 「だれでも鋤に手をかけてから後ろを振り返ってはならない」(ルカ9:62)。 それは、憎しみや絶望や、神へのまったき「はい」を蝕むあらゆるものを、…
続きを読む自分らしく
「がまんしないで 赤ちゃんみたいに泣いてもいいよ」 (晴佐久昌英)
続きを読む立春
気温が一桁なのにもう春を感じる。 冷たい風の中に、春の温もりが混じっている。 きっと、土の中の命たちの一所懸命さが、 その情熱が地面の上に漂ってきて、 梅や桃にも花を咲かせている。 命ってすごいな! 神さまも春は忙しそう…
続きを読む節分
歩道にまで並び出した美味しそうな恵方巻。 その両サイドでえばって立っている青鬼と赤鬼。 恵方巻を守るために? 今日は節分。 「鬼は外 福は内!」と叫ばれ、追い出されて、 それで、恵方巻を守るためにではなく、狙うために …
続きを読む目覚め
寒い朝は目を覚ましていても布団から出るのが遅くなる。この日も暖かい布団の中でトイレに行くのを我慢していた。その時、猫が枕にまで飛び上がって来て、大きな声で鳴く。猫語でも「早く起きなさい!」との叱りの言葉であることがわかる…
続きを読むパン種
昨年のクリスマスに、サンタからもらったパン焼き機でパンを焼いた。初作品。ところが、全く膨らまず、お餅のようなぺたんこで変な形の固いパンができた。強力粉と全粒粉を半々に計って入れて、他の材料も決まった通りに入れたのに、どう…
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