白百合

Home » 白百合
20230614_085802293_iOS

庭いっぱいに香りを漂う白百合
庭の隅々にまで百合の香りは届き
どんよりとした空の下にいるものらの心を幸せにする。
自慢することも、誇ることも、威張ることもなく、
ひたすら自分に与えられた香りを惜しみなく放つ
美しいとはそのような姿を見ていうのだろう。
白百合、今朝の私の師匠!

 


(今朝の鵠沼海岸)

 

主の憎むものが六つ
心からいとうものが七つある。
高ぶる目
偽りを語る舌
無実の人の血を流す手
悪だくみを耕す心
急いで悪に走る足
虚偽を語る偽り証人
兄弟の間に争いを引き起こす者。
(箴言6章16~19節)

 

 

怠け者よ、蟻のところに行け。
その道を見て、知恵を得よ。
蟻には指導官もなく役人も支配者のいない。
夏の間に食物を蓄えても
刈り入れの時にもなお食糧を集める。
(箴言6章6節)

カテゴリー