牧師室
卒園式
今日は幼稚園71回目の卒園式の日。 新しい始まりへと送り出された一人一人を 神さまが祝福してくださいますように! コロナ禍の保育の日々が守られたことを神さまに感謝しつつ、 29名の園児を送り出した。 先生方、お疲れさまで…
続きを読むゆだねる
子どもが落ち葉を吹き飛ばすように はかない悩みを吹き飛ばすのです。 茨をつかむかのように悩みことにしがみつくのはやめ、 それらが過ぎ去るままにさせなさい。 そして、キリストがあなたを迎え入れてくださることに 身をゆだねる…
続きを読む神はおられる
今、関東はどこも桜が美しい季節だ。 ルターハウスの近くの野川公園にも美しい季節が訪れ桜が満開。 満開の桜は華やかで見る人の心を高揚させる。 まるで春が満開になったかのように。 しかし、やっと目覚めたかのように恥ずかしそう…
続きを読む神の正義
「わたしたちが正しい場所に花は咲かない」(アモス・オズ)。 愚かな者は心の中で言う 「神などいない」と。 彼らは堕落し 忌むべき不正をなす。 善を行う者はいない。 (詩編53:2) いつもあるべきところの山が見えなくても…
続きを読む素直になろう
祈れないときがあります。 何か気晴らしいことをすればすっきりすると思っていろいろ探したり、 沢山泣いてしまえば心がすっきりすると思って涙を流したり・・・ しかし、神の前に立つことができない恐れの中にいるときは どんなこと…
続きを読む神秘と沈黙
山の上の神秘の世界、それは表。 しかし、理性の言語では表現できない世界。 荒れ野、それは裏をあらわす沈黙の世界、。 これも、理性の言語では表現できない。 人はこの両面を生きるときにバランスを取る。 時々、何もなく貧しい荒…
続きを読む沈黙の中ですべては実りある道を見つける。 春に芽生える自然界の命らは、土の中の深い沈黙の中で暖められ、芽を出す。 お母さんのお腹の中の子どもは、羊水の中の静けさの中で守られ、成長する。 人間の体は成長するときに音を出さな…
続きを読む何のために?
いったい何のためにこんなにはかない中を人は忙しく騒ぎ回り、 蓄えようとしているのだろう? 聖書(ルカ12章)で、 イエスさまはある金持ちの話をなさった。 金持ちは、豊作のとき、倉を拡大して、借り入れたものをきちんと収めた…
続きを読む生きた泉
「涙の谷さえも生きた泉となる」。 そのとき、私たちは自由になるのです。 周りの人々やものごとを、詩心で見るようになります。 自由になった心で、終わることのない命の夜明けを、 この地上で垣間見るのです。 (Br.ロジェ) …
続きを読むMany Winters
Many Winters たくさんの冬 わたしは孤独な月を友として生きてきた。 自分の人生が分からなくなったり 自分がなぜ人間に聞き入れられないのかわからなくなったとき わたしが話しかけるのは、いつも大地だ。 すると大地…
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