愛することこそ

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肉の良く、目の欲、見栄えを張った生活・・・わたしたちは、でどれだけの時間をこれらの欲望の奴隷として過ごしているでしょうか。気づかないうちにお腹の空腹と相談して食べ物を求め、舌の味わいによって食物の良し悪しを評価し、ブランド品の所有によって優劣を決めようとします。これらはすべて神の国とは遠い生き方です。ある宗教ではこのような人間の欲望と向かい合うために、毎年一ヶ月間の断食のときをもうけて祈ります。今日から始まりました。こうした祈りによって私たちは、自分がすでに尊いものとして偉大な方に招かれていて、必要なものがすべて与えられていることに気づかされるのです。その気づきによってわたしたちは、愛するということこそ自分という存在が確立され、聖なる道を歩むようになるということを確信するようになります。

「劣等感に襲われるときがあります。しかしある日、わたしたちは驚くべきことに気づくのです。自己実現への道は名声や偉大な能力の中にあるのではなく、一つ一つ愛の行いの中にあるということに。」(Br.ロジェ)。

「 世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。
なぜなら、すべて世にあるもの、肉の欲、目の欲、生活のおごりは、御父から出ないで、世から出るからです。
世も世にある欲も、過ぎ去って行きます。しかし、神の御心を行う人は永遠に生き続けます」(1ヨハネ2:12~17)。

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