肉の衣を脱ぎ捨て

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借りを作る生き方は、地に足を付けて立っていない状態です。私の思い通りに強引に相手やその状況を動かそうとすること、それが借りを作る状態です。借りたものはやがては必ず返さなければなりません。目にはうつらない帳簿に記されているのです。ですから、借りるのではなく貸して生きること。心も、言葉も、行いも、お金や財産も、必要としている人と分かち合うのです。私にあるものを私のものと決めつけず、他者と分かち合う生き方をしていれば、自分が困ったときには返ってくるようになるのです。物事を決めつけて、自分の思い通りに物事を動かそうとするのは、肉の衣を着たままの状態です。肉の衣を着たままでは、神の国に入ることは難しいのでしょう。肉の衣を脱ぐこと、生まれ変わること、生まれ変わらなければならないことを、イエスさまはニコデモに勧めておられるのです。

「風は思いのままに吹く。あなたはその音を聞いても、それがどこから来て、どこへ行くかを知らない。霊から生まれた者も皆そのとおりである」(ヨハネ3:1~13)。

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