4月の祈り

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桜の木の下で私は学んだ。
愛することと、愛されることを。
愛するということは、選択すること。
人に勧められても、本を通して学んでも、
選択することなしに愛することはできない。
桜の木は冬の寒さにも負けず、春に花を咲かすという選択をし、
愛するという選択をしたのだ。

愛されることは、私が持っている何かのことによって決められるのではなく、
自分が何者であるかを探求する、その道を歩くこと。
桜の木にとっては、季節が巡りこればつぼみを出し、花を咲かせること。
本来のありのままを生きることで、桜の木は多くの人に愛される。
ただ自分に委ねられた命の神秘を生きること、
愛されるという秘訣はそこにある。

神を知らぬ者は心に言う「神などない」と。
人々は腐敗している。忌むべき行いをする。
善を行う者はいない。
神は天から人の子らを見渡し、探される
目覚めた人、神を求める人はいないか、と。
(詩編53:2~3)

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