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災害支援報告 2011.12
安藤 政泰
福島支援について
 2011年11月8日(火)~9日(水)LCMS関係者4名と共に福島を訪問しました。現地からは野村牧師も参加くださりNRKからは、安藤と野村牧師それに仙台からはJLERの遠藤姉も部分参加してくださいました。車の手配及び案内はNPO法人JANIC現地駐在員がしてくださいました。主な目的はベクレルモニター(放射能測定器)設置箇所可能箇所の訪問でした。
 設定予定場所は6か所でしたが、時間の関係で今回は5か所を訪問しました。
設置予定箇所:
◆社会福祉法人 青葉学園 (福島市)
   2012年春には敷地内に近隣の農家の方々や卒園生が使用可能なコミュニティ・ホールの建設を予定しており、そこの1階に設置し学園で使用する農産物及び近隣農家の産物の測定を行う予定。
◆農事組合法人 福島県農民連 (福島市)
   産地直売所を持っており、近隣の農家及び幼稚園・保育園など社会福祉施設で使用する農産物の測定を行う予定。
◆福島県有機農業ネットワーク (会津若松市)
  県内農家の農耕土壌の測定を行う予定。
◆NPO法人 寺子屋方丈舎 (会津若松市)
   この施設は不登校児、ニートへの支援を行っている施設ですが、果樹園の作業を通して社会復帰訓練を行っています。会津盆地の中心である会津若松市の中心部に位置しているので、会津地方全域からの放射能測定依頼に便利な場所にあります。会津での放射線量はそれほど多くはありませんが、それでも、人々は放射能の量を気にしています。
◆福島県有機農業ネットワーク事務局 (二本松市)
   福島県では今まで有機農業を推進してきました。現在放射能被害が深刻なのはそうした農業関係者です。
 稲作をしている農家での問題は、表土の削除が放射能除去に有効だといわれていますが、その表土を作るのに長年かけていることです。その部分が農耕には一番大切な肥料などを含む肥えた土壌の部分なのです。そこを温存してどうにか農耕ができるかどうか模索しています。そのために、細かく農地及びその作物を測定し対策を立てようとしています。
◆スカイストア ※個人事業主 (いわき市)
   今回は訪問できませんでしたが後日12月6日に安藤と野村牧師がJANICの現地駐在員と共に訪問しました。
 いわき市の線量はそれほど多くありませんが、風評被害がすごく、農耕地放棄を考える人も出てきています。しかし、この周辺での農耕が減少したら、いわき市そのものにも大きな影響があります。いわき市の中心部に位置しており、産地直産物を扱うストアの経営者は、農家との直接的なつながりも深く、現在約50軒強の農家とのつながりの中で活動されています。そうした農家の産物の測定を行う予定。
現在設置予定の測定機器について

 放射能測定器には色々の種類があります。地上の放射能を測定するもの、土壌の表面を測定するもの、土壌の内部を測定するもの。農産物等の放射能含有量を測定するもの、その他漁業関係の測定器等です。教団とLCMSで支援を考えているのは、農家の農産物の放射能含有量及び土壌の放射能を測定する機器です。この機器にもいろいろあります。米国製の優秀な機器は1台600万円以上します。農産物の放射能測定支援をしているNGO(JANIC)と相談し現在日本で手に入る機器で、信頼性のある測定器を見つけることができました。
 ベラルーシの製品で本体価格170万円です。それに諸費用及び使用についての講習会開催費用を考えています。すでに6台の発注をいたしましたが、輸入する機器ですので現物が到着するのに3か月以上かかると言われています。

 福島の農家ではこうした放射能測定機器を本当に必要としています。
 農協や公的機関では、その地域全体としての農産物の測定はしていますが、個々の農家の農産物の測定はしていません。もし、自分の農作者や土壌の測定を依頼すると、業者にもよりますが、5,000円から2万円の範囲の費用がかかります。
 私たちが設置する機器は、原則として無料貸与という形を考えています。自分の畑で収穫した農産物を測定し、安心して出荷できるようになればと切に願っています。

福島子供キャンプについて
 週末など福島在住の児童生徒を放射線の少ない地域で過ごし、若い身体の活性化を図ることが目的のキャンプです。
 福島市内の教会連合体がこの計画を推進しており、福島教会の野村牧師と共に、この働きを支援する予定です。具体的な計画はこれから福島と相談して進める予定です。また福島にこうした支援を具体的に支えるスタッフを置くことができればと願っています。


LCMS国際災害救援会議 2011.10
 10月18日から10月20日までの3日間、安藤政泰先生(NRK支援対策責任)、粂井登士子姉(札幌中央教会信徒)、遠藤優子姉(JLER専従スタッフ)、林薫兄(センター教会信徒)の4名がルーテル教会ミズーリシノッド(LCMS)が開催した国際災害救援会議に参加されました。
林 薫
 LCMSは世界各地で災害の救援活動をひとつの大きな使命にしています。私も4年前にインドネシア・バンダアチェの支援活動に参加したことがあります。今回、世界各地の災害現場で救援活動を行っている教会関係者が集まり、教会の支援の使命、意義、課題、予算などについて話し合いを行いました。世界各地から100名を超える出席者を得て活発な議論と祈りが行われました。
 初日には今年の5月に竜巻に襲われて大きな被害を受けたミズーリ州ジョプリンや30万人の犠牲者を出したハイチの状況や現在の救援活動の報告が行われました。ハイチでは、東日本大震災の15倍にもなる30万人の犠牲者を出しており、その災害の悲惨さは筆舌に尽くせません。収容されずに放置される遺体、死臭が漂う町、生存者の間に広がる感染症などの状況が生々しく語られました。また、ジョプリンの竜巻やオーストラリアの水害の報告では、ボランティアの役割、コミュニティーの機能の重要性や長期的な支援の必要性や重点分野が語られ、私も携わっている東日本大震災の支援の現場と、かなり共通した課題があると思いました。
 日本からの報告は2日目に行なわれ、まず安藤先生がLCMSの東日本大震災支援に謝意を述べルーテル教会救援の全体像を報告しました。参加者の大部分が教会の教職などの方でしたが、そのような中で、私は事実関係に重点を置き、私が東日本大震災の被害の全体像、壊滅的な被害の実態、日本の社会や経済に与えた影響などを写真や数字を使いながら説明しました。続いて遠藤姉、粂井姉から具体的な支援の取り組み、現在の活動内容、今後の課題、さらに日本におけるキリスト教会の置かれた位置と支援活動の関係などの報告を行いました。この中で、今後の支援活動として福島への支援活動、放射線量計の導入による風評被害の克服など、NRKがこれから重点を置く活動について特に言及しました。
 会議の基調となったのは、ルーテル教会の使命であるWitness、Mercy、Living Togetherで、これこそが信仰の本質であるという力強いメッセージが初日冒頭の、A.クローバー師によって語られました。世界で災害に遭っている人々と苦難を分かち合い、共に生き、信仰の証となっていこうという信仰告白で、心を動かすたいへん大きな力があったと思います。また、会議中は毎日午前中に礼拝が行われ、2日目には安藤先生が説教を担当されました。このような中で、災害というもののもつ意味を考えることができました。
 災害は悲惨ですが、それを通じて人間は問題解決能力を獲得します。また、多くの人々が結び付けられ、共に生きることを通じて恵みを実感し、キリストの証としてはたらくことができます。これを確認できたことは大きな収穫でした。
 貴重な機会を与えていただいた皆さまに感謝致します。


東日本大震災ルーテル教会救援 NRK ニュース NO.4 2011.07.11
○日本ルーテル教団災害支援会議が7月4日(月曜日)持たれました。
1) 常議員会の決議により、災害支援ボランティアへの交通費補助をすることになりました。
申請用紙は教団事務局にありますので、申請してください。
申請用紙はE-Mail で受け取れます。
2) 日本ルーテル教団から、今まで現地ボランティアをしてくださった兄弟姉妹は延人数で約10 名弱です。しかし、まだまだボランティアの働きが求められています。
私たちの教会から、延べ人数で50 名は現地に送りたいと祈っております。
夏の休暇などを利用して、ボランティアの働きに参加されますようにお願い致します。
○LC-MSの議長をはじめスタッフが日本訪問されました。
 前号でお知らせいたしましたが、ルーテル教会ミズーリ・シノッド議長及び災害支援担当者、広報担当者等合計8名が来日され、江本事務局長及び斎藤宣教総主事が現地を案内されました。
 その際、日本ルーテル教団を通して災害支援をしてくださることになりました。
 大震災発生直後に日本円で800万円の支援金を送ってくださいましたが、それに加えて6月下旬にも日本円で800万円、前回と合わせて1600万円の支援をくださいました。心より感謝致します。
8月上旬にはLC-MSの災害支援担当のメリット牧師と伝道本部より数名が再度来日される予定です。特に日本ルーテル教団傘下の学校への奨学金について、また、ルーテル学院大学学生への奨学金について(被災され、避難して来ている学生も対象に)の支援計画が打ち合わせられる予定です。
また、日本ルーテル教団の会員子弟、地域教会の教職の推薦による会員以外の方々で被災され、奨学金が必要とされる学生への支援等も視野に入れた話し合いが行われる予定です。

○被災され心に痛手を負っている人たちへのケアも求められています。

実際に被災地にボランティアに出かけることはできないがと言う方、どうぞ、日ごとの祈りに覚えてくださいますようにお願い致します。
○「東日本大震災ルーテル教会救援」へ7月5日付で支援金500万円を送りました。
感謝のうちに報告いたします。
文責 安藤政泰


東日本大震災ルーテル教会救援 NRK ニュース NO.3 2011.06.20
災害発生から早いもので3ケ月が過ぎました。被災地の状況はあい変わらずのところもあるようです。引き続き祈りに覚えて下さい。
○「東日本大震災ルーテル教会救援」(JLER)より今までの活動をまとめたニュースが出されました。海外からの支援団体にも送ることを配慮し、日英で書かれております。
○ボランティア活動参加感謝致します
 5月の連休の前後、多くの方々がボランティアとして奉仕下さいました。NRKからは東京ルーテルセンター教会の兄弟、札幌中央ルーテル教会の兄弟姉妹、大宮シオンルーテル教会の姉妹もご奉仕下さり感謝します。
○ボランティアは現在でも必要です
 例えば 仙台教会でボランティアに食事の準備をする人 キッチンボランティア 「ルーテルとなりびと」のホームページをチェックして見て下さい。
例えばホームページからTwitter をクリックくださいますと以下のような記事があります。

 7月2日(土)に鮎川小学校の仮設住宅にお花をお届けするのですが、ボランティアさんが少ない日です・・・ガーデニングが好きな方、来てくださらないかしら。。。。
  となりびとセンター、只今お米と缶詰めが不足中。もしおうちに余っているものがありましたら、少しおすそ分けいただけると嬉しいです!缶詰めはボランティアさんたちのお昼ご飯のおかずになります。
  現在お花の苗がとても喜ばれる支援物資になっているとのことです

○教団議長及びスタッフが被災地を訪ねました。
 5月26日(木)27日(金) 教団議長 宣教総主事 事務局長 関東地区常議員と事務局より庶務課長が被災地を訪問され、現地の様子を見てこられました。
○ LC-MSの議長をはじめスタッフが日本訪問され、被災地を訪問しました。
 6月17日( 金曜日)1 日(土曜日)ルーテル教会ミズリー・シノッド 議長及び災害支援担当者、広報担当者等合計8名を、江本事務局長及び斎藤宣教総主事が案内されました。
○ 6月17日までに寄せられました義捐金は以下の金額です
国内からの献金 ¥4,282,756
海外からの献金
 ルーテル教会ミズリー・シノッド ¥8,100,000
 韓国 香港 シンガポール等海外教会から ¥8,900,127
 合計 ¥21,282,883
 5月13日に上記義捐金の内より東日本大震災ルーテル教会救援に¥5,000,000 を送金

 国内からの義捐金は教会毎にまとめて下さったもの、個人で直接教団にお送り下さった方々の合計金額です。(日本ルーテル教団会員以外からの支援金も含みます)
  日本ルーテル教団は、この度、USドル建て口座を開設し、銀行との交渉の結果、海外からの義捐金は外貨受け取り手数料が免除されました。

被災地を覚え共に祈りを合わせましょう。
文責 安藤政泰


「東日本大震災」への「被災者支援献金」のお願い 2011.03.15
日本ルーテル教団各地域教会兄弟姉妹各位ならびに関係機関のみなさまへ
日本ルーテル教団 | 議長 粂井 豊

十字架を負い、私たちのために苦しみを担いたもう主イエス・キリストの愛を心に刻みつつ。

このたびの東北関東大震災、あまりの被害の大きさに、私たちは心が痛み、ただただ「主よ憐れんでください」と嘆きつつ祈ることしかできません。

被災され大きな痛みを負っておられるみなさまに、神さまの慰めとお支えが豊かにありますように、主がみなさまの悲しみに寄り添ってくださいますように、そして、これ以上被害が拡大することのないように、心からお祈りいたします。

また、殊に現地で主の福音を宣べ伝える使命が与えられております福島いずみ教会と郡山教会、及び東北広域伝道に遣わされております野村治牧師を主が支え、神の言葉による慰めと平安を現地の方々に語りかける働きが用いられますように、お祈りいたします。

私たち日本ルーテル教団では、このたびの大地震で被災され苦しんでおられる方々と少しでも歩みをともにすることを願いつつ、全国の地域教会のみなさまと関係機関のみなさまに災害支援献金の呼び掛けをいたします。

今回は、一度、教団事務局にみなさまからの献金を集約し、被災者のみなさまに直接役立てていただくことができる形でお届けする方法を、福島いずみ教会・郡山教会と相談しつつ用途を決めたいと考えています。全国各地区のみなさまもそれぞれ被災され、困難を負っている中にあるかとは存じますが、キリストが十字架で私たちに示してくださった愛に導かれつつ、ご協力をいただけますなら感謝です。

なお、献金は下記の通り、お寄せくださいますようお願いいたします。

郵便振込: 00180-0-132779
加 入 者 名: 日本ルーテル教団
通信欄に「東日本大震災被災者支援」と明記してください。
第一次〆切日 4月末日

主の平安がみなさまとともにありますことを祈りつつ、重ねてご協力をお願いいたします。   主にありて

「神よ、わたしの祈りに耳を向けてください。嘆き求めるわたしから隠れないでください。」 (詩編55:2)



東日本大震災救援継続と感謝アピール 日本ルーテル教団第15 回総会 2011.05.04
 2011年3月1 日午後2時46分、仙台東北の海中に発生した巨大地震とその結果による未曾有の大津波、そして福島原発の暴走という惨劇の中で、アメリカのミズリー派ルーテル教会を始め、韓国ルーテル教会、全世界の人々から絶え間ない祈りと救援の働きを今も受け、私たちは地球家族の一員であることを強烈に知り深く励まされ感謝しています。
 
近代的な住宅地とのどかな海辺の町、賑わう漁港と現代産業をリードした工場群、そして安全を誇った原子力発電所の原子炉群、それら日本人の営為のすべてがもろくも崩れ去り、広大な瓦礫の原となる様を全世界が目にしました。さらに阪神大震災をはるかに凌駕する犠牲者の数々に胸がふさがりました。栄養豊かな美食を享受していた現代日本の広い地域で、食料品店からすべての食品がなくなるだけでなく、すべてのライフラインが途絶する恐ろしさを経験しました。その時私たちは聖書の黙示、すべて造られたものは過ぎゆくことを目の当たりしたのです。そして確かな揺らぐことのない神の御国を目指して主イエスの後に従うことの大切さを示されました。

 今も安住の地を捜して流浪する多くの被災者がいます。また飼い主をなくした多くの家畜、小動物が被災地に取り残されています。家族を失い、地域共同体を失い、そして将来を奪われた多くの方々がいます。私たちはこうした方々、命あるものたちと誠実に向き合い、新しい地域共同体をつくるお手伝いをしていきたいと願っています。

 そのために内外の皆様に、これからも祈りと助けの手をのべてくださるようお願いいたします。これらの働きのために私たち4つのルーテル教会(日本福音ルーテル教会、近畿福音ルーテル教会、西日本福音ルーテル教会と日本ルーテル教団)は「東日本大震災ルーテル教会支援」(Japan Lutheran Emergency Relief JLER) 会議を立ち上げ、被災地での働きを始めました。また私たち日本ルーテル教団ではそれらの広報紙として「東日本大震災ルーテル教会支援NRK ニュース」をe メールで配信しています。配信ご希望の方は下記までご連絡ください。
NRK Masahiro Ando:〈nrktokyo @ jlc.or.jp

 皆様の祈りとお働きの上に、復活の主の限りない祝福が注がれますようお祈り申し上げます。アーメン



東日本大震災ルーテル教会救援 NRKニュース 2011.04.15
受難の主を覚えます。
キリストの苦しみを通して私たちは救いの希望を見ることができます。
被害に遭われた方々に主の豊かな顧みと癒しのみ手を祈ります
○仙台にボランティアセンターが開設されました
募集については下記のブログをご覧ください
http://lutheran-tonaribito.blogspot.com/2011/04/blog-post_9702.html
その他の情報は
http://lutheran-tonaribito.blogspot.com/をご覧ください
なお、ボランティアをご希望の方は
日本ルーテル教団事務局松永姉まで必ず連絡下さい。必要な書類等も教団事務局より送らせていただきます。事務局より災害対策本部に連絡いたします。
○海外のルーテル教会からは多額の救援資金が送られてきています。
アジアの教会
韓国教会から9,978ドル(多分22ドル手数料が引かれたと推測)
教会は1万ドル送金くださったと思います。
香港教会から5,000ドルの救援資金が送られてきてます。
心より感謝いたします。
○日本の4つのルーテル教会は力を合わせ総額3100万円の収入予算をたてました。
海外の教会からの援助額と合わせると総額2億5千万のバジェットになります。
是非支援献金をお願い致します。
後述しますが、これからは「心のケアー」が求められます。
公的支援から漏れる人もいます。
経済的支援が必要な方々も多くいます。学生 高齢者 災害の後遺症に悩む人・・・
こうした活動には継続して資金が必要となります。
○今までは物資の補給に力を入れて救援してきました。
この活動は多分3ケ月ぐらいは必要でしょうが、それ以降は救援の形も変わってきます。
物資や人を運ぶ「足」は必要ですので、継続してトラックやバスでの輸送は行われます。
○これから求められることは精神的な支援です。
かなり長期にわたり求められます。専門のカウセラーの派遣と教育についてはルーテル学院大学が指導的な活動を展開しようとしております。
子供たちへのケアーが必要です。ルーテル学院大学では
「被災後の子供のこころのケアの手引き」を発行しています。
近日中には出版されますが、現在は以下のサイトでご覧くになれます。
http://www.luther.ac.jp/news/110411/index.html
その他  年老いて身体が不自由な方への配慮
震災の恐怖から立ち直れない人
職を失い途方にくれる人
愛する者を失った人
○直接的な経済的な支援も必要になります
親を失った学生への学費補助
公的支援からもれる人たちも居るはずです。
特に海外から働きに来ている人で被災した方々は
公的支援が受けられないかもしれません。
○これから避難所から仮設住宅に移っていくことになります

仮設住宅に移れる人、自宅に戻れる人、それぞれに支援が必要になります。
物質的な支援は公的機関が行うでしょうが、細やかな精神的な支えがどうしても必要です。これは 私たちの担えることだと信じます。
苦しみの中にある人の真の隣人となり、
そこに共に居ること、それがこれから本当に求められることになると思います。

○それぞれが、それぞれの場所で出来ることを心から行う事が求められています。

☆現地でボランティア活動に参加すること
☆支援献金をささげること
☆ニュースを翻訳することが出来る方がいたら、「NRK災害ニュース」や他の教会からの情報を翻訳することも求められます。 英語 韓国語 中国語 スペイン語 ドイツ語 フランス語等々への翻訳です。是非教団事務局松永姉に連絡下さい。

○ネットで発信することも大切です。

海外の友人に呼びかけ共に祈りの輪を大きくすることです。
その他 是非 ご自分の出来ることで救援の輪に加わって下さるようにお願い致します。

☆☆☆ 祈りましょう ☆☆☆
被災し、苦しみの中にある人 悩みの中にある人
奉仕活動をしている人 危険な業務を担って下さっている人
覚えて祈りましょう。

日本ルーテル教団のホームページで日本語と英語の「支援献金ご協力の依頼」を見ることができます。振り込み口座等の情報はそこでも知ることができます。
今後はどうぞ献金が集まり次第、下記の口座に振り込み下さいますようお願いいたします。
日本円での振込
郵便振込: 00180-0-132779
加 入 者 名: 日本ルーテル教団
通信欄に「東日本大震災被災者支援」と明記してください。
米ドルでの振込
Mizuho Bank, Ltd. Iidabashi Branch
Account name: Nihon Ruteru Kyodan (Japan Lutheran Church)
Account number: 9115996
Bank address: 2-1 Shimomiyabicho Shinjuku-ku Tokyo 162-0822
SWIFT Code: MHBKJPJT


「東日本大震災」への「被災者支援献金」のお願い 2011.03.15
日本ルーテル教団各地域教会兄弟姉妹各位ならびに関係機関のみなさまへ
日本ルーテル教団 | 議長 粂井 豊

十字架を負い、私たちのために苦しみを担いたもう主イエス・キリストの愛を心に刻みつつ。

このたびの東北関東大震災、あまりの被害の大きさに、私たちは心が痛み、ただただ「主よ憐れんでください」と嘆きつつ祈ることしかできません。

被災され大きな痛みを負っておられるみなさまに、神さまの慰めとお支えが豊かにありますように、主がみなさまの悲しみに寄り添ってくださいますように、そして、これ以上被害が拡大することのないように、心からお祈りいたします。

また、殊に現地で主の福音を宣べ伝える使命が与えられております福島いずみ教会と郡山教会、及び東北広域伝道に遣わされております野村治牧師を主が支え、神の言葉による慰めと平安を現地の方々に語りかける働きが用いられますように、お祈りいたします。

私たち日本ルーテル教団では、このたびの大地震で被災され苦しんでおられる方々と少しでも歩みをともにすることを願いつつ、全国の地域教会のみなさまと関係機関のみなさまに災害支援献金の呼び掛けをいたします。

今回は、一度、教団事務局にみなさまからの献金を集約し、被災者のみなさまに直接役立てていただくことができる形でお届けする方法を、福島いずみ教会・郡山教会と相談しつつ用途を決めたいと考えています。全国各地区のみなさまもそれぞれ被災され、困難を負っている中にあるかとは存じますが、キリストが十字架で私たちに示してくださった愛に導かれつつ、ご協力をいただけますなら感謝です。

なお、献金は下記の通り、お寄せくださいますようお願いいたします。

郵便振込: 00180-0-132779
加 入 者 名: 日本ルーテル教団
通信欄に「東日本大震災被災者支援」と明記してください。
第一次〆切日 4月末日

主の平安がみなさまとともにありますことを祈りつつ、重ねてご協力をお願いいたします。   主にありて

「神よ、わたしの祈りに耳を向けてください。嘆き求めるわたしから隠れないでください。」 (詩編55:2)